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元祖うっふぷりん誕生

元祖うっふぷりん誕生

選び抜いた原材料。今日もまごころ込めて自社工場で作成中。

 

「衛生第一」を心がけ、お客様に安全で美味しい商品をお届けします。全国の皆様に食べていただける事を誇りに思い、一つ一つ満足のいく仕上がりをスタッフ一同心がけております。

プリンの原材料は産地から厳選し、美味しい材料で美味しいスイーツを作るようにしております。

店名にあります「うっふ」=「たまご」は特にこだわり、指定工場より取り寄せている鹿児島県産の新鮮たまごをたっぷり使用しています。一つ一つ人の手で割り入れ、たまごのコンディションにも気を配っています。

 

◆幸せの味と食感。バランスとタイミングが決め手!

 

何千通りある組合せを試し、ようやく完成したレシピ。

たまごと牛乳とクリームの黄金比率を編み出し、なめらかな食感と深い味わいを提供できるようになりました。

また、材料を混ぜ合わせていくタイミングも味と食感に大きな影響を与えます。

加熱せず、鮮度のよい状態で泡立てずに優しくミキシングするのが秘訣です。

 

プリンのなめらかさとコクを更に深める生クリームは北海道産の物を使用しています。

砂糖は、芯のある甘味を持ったグラニュー糖、上品な甘味のブドウ糖、コクのあるフランス産ブラウンシュガーの3種の砂糖を使用しています。

 

これにより元祖うっふプリンに代表される、食べた瞬間のしっかりした味わい、深いコクがあるのに後をひかないあっさりとした独自の味が表現できるようになりました。

「また食べたい!」といっていただける要因でもあります。

 

◆材料の美味しさを十分に引き出す低温処理。

 

空気を入れてしまうと食感に影響するので、スタッフが一個一個丁寧にカップに注ぎ入れます。

充填し終えたプリンには、低温殺菌処理を行います。

低い温度でじっくりと処理する事により、殺菌効果はもちろん素材自体の旨味を十分に発揮する事が出来るのです。

 

◆みなさまの笑顔を大切に。

 

手間のかかる工程を、人が行うので大量の生産能力はありません。

しかし、皆様に食べていただき、笑顔を浮かべていただきたく始めたプリン作り。

一つ一つに愛情を込めて、優しく作ることはこだわりであり、これからも変えるつもりはございません。

小さなカップに詰まった、大きな想いを是非一度ご賞味下さい。

 

◆うっふぷりん誕生秘話

 

現代表が大阪市内の某ホテルでの調理人から独立し、まだ都市部でしか広まっていなかった創作料理店を大阪府北部の茨木市に開業。次の食を探していた女性を中心に大繁盛。

その店で食事を一通り終えられた90%以上のお客様がデザートをご注文される光景を目の当たりにし、代表は驚きました。料理はもちろん、デザートにもこだわりたいと思う一心で、手作りのスイーツを提供する為の自社スイーツ工場を設立。その後、デザートも充実した創作料理店という話題が広まり、店は大繁盛!!

しかし、代表の心は晴れやかではありませんでした。「目玉商品」の存在が無かったのです。一旦、持ち慣れた包丁をピーターに持ち替え、「目玉スイーツ」開発の日々が続きました。

模索の毎日を過ごしていたある日、ホテルでの調理人時代につくっていた「クレームブリュレ」の事を思い出しました。とろ~りとしたカスタード、パリパリにキャラメリゼした表面の二大食感。これを身近なプリンとして表現できないかと思い立ちました。そこから試行錯誤を繰り返し、約一年の歳月を経て、遂にお客様にご提供でき、自身や周りのスタッフも満足する「元祖うっふプリン」が完成しました。

 

◆代表より一言

 

「うっふぷりんWeb本店にお越しいただき、誠に有難うございます。

元祖うっふプリンの誕生から、沢山の方々にお召し上がり頂き、沢山のうれしいお言葉や、

時には厳しいお言葉を頂戴してまいりました。

看板商品に奢ることなく、日々原点に立ち返り既存商品を更に美味しくお届けできるように、

また新しい発想で皆様に喜んで頂ける商品開発を行ってまいります。

私共が優しく作り上げたスイーツで、皆様の笑顔のお手伝いが出来れば幸いです。」

2009年4月 上鶴 龍二

うっふぷりんの原料を求めて・・・蒜山高原編

 

蒜山高原.jpgうっふぷりんの一部に使用されている牛乳の故郷、岡山県は蒜山高原にやってきました。

本当のジャージー牛に出会い、プリンの素材のヒントになるのではないかと思います。

景色.jpgいました、いました!

素晴らしい景色の中に遠くの方であのジャージー牛が・・・

ほんと、雄大な景色に圧倒されてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

ジャージー乳.jpg

 

 ジャージー牛が牧草地に出て、草を食べる様子はとてものどかな感じがして、蒜山へ来られて良かったなぁ。
大きさ・毛並み・色、今まで出会った牛たちは全て白黒のホルスタイン種、このジャージー種はほんとミルクが美味しそうな感じがします。

 

 

 

 

 

 

220px-Jersey_cattle_in_Jersey.jpg

 

どうですか?この威圧感!ミルクが美味しそうでしょ・・・

ここで販売しているジャージー牛乳100%ソフトクリームはかなり濃厚で美味しかったですよ(笑)!

ジャージー牛は、蒜山のような山間地帯での飼育に適しており、体が小さいので、飼料も少なくて良いし、性格は人になつきやすく、小柄。また、寿命も長く、暑さにも強い種類の牛なので、牛のエサとなる草が多くあった蒜山地方で多く飼育されるようになったそうです。ジャージー牛はイギリスのジャージー島というところが原産地で、500~600年も前に品種改良されながら、今蒜山にいるようなジャージー牛になりました。
現在、日本には約8,000頭のジャージー牛がいて、蒜山で約2,000頭が飼われています。つまり、蒜山には日本にいるジャージー牛の四分の一が飼われていることとなり、蒜山は日本一のジャージー牛の産地となっています。
ジャージー牛の特徴ですが、体の色は全体が褐色(茶色)で、性格はおとなしく、とても人なつっこいそうです。

 

 

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牛たちの健康を守るために、牛の体と居住空間を衛生的に保つことを徹底しているそうです。
毛並みや艶、筋肉の張りや表情など、いつもと違うところがないかを常に観察し、牛たちの健康管理に努めているのでいい顔してるんですね。

どんなに牛たちの居住空間の衛生に努めても、牛はお腹を地面につけて休むので、乳頭から雑菌が入り炎症を起こしてしまうことがあるらしいです。できる限り牛たちが健康で暮らせるように、一日2回の搾乳前には必ず、乳房やお腹の水洗いをして牛たちの健康を保つように努めているそうです。

ホルスタイン牛より、体はジャージー牛の方が小さいですが、しぼられた牛乳はホルスタイン牛よりジャージー牛の方が脂肪分(ホルスタイン3.8%、ジャージー4.3%)が高く、栄養があっておいしいといわれています。 

 

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大事に育てられた、牛乳を活かすも殺すもパティシェの腕、次第!

今後も、心してプリン作成に励みたいと思います。

皆様にプリン専門店の本当に美味しいプリンを味わっていただければ

牛さんたちも喜んでくれるかなぁ???ねっ!